[RUN]
THE FINAL 最強王者が1月25日(土)、26日(日) @Aichi Sky Expoで誕生する…!
国内戦ではやはり最強だった中村輪夢。熱いライディングに感化された出場ライダーたちはクラスを越え、より燃え上がった国内戦となった。
そして、FINALで投入されるブラックカードは世界の最強のリビングレジェンドライダー達だ!最強王者誕生のその時を見逃すな。
BMX Freestyle Parkとは
ジャンプ台、ハンドレール、また坂や階段などを使って魅せる自転車競技。基本的にはジャンプをして、空中での演技を競い合う。
どのセクションをどのように使うかなど、センスも問われる中、ジャンプの高さやトリックの難易度、着地の綺麗さなど評価項目はとても多い。
[パークレイアウト]
[Invitation Players]
LOGAN MARTIN
Age:26 / AUSTRALIA
世界一のパークライダーと言われているローガン。X-GamesでのGold Medalはもちろん、FISEも優勝している。
完成度の高さ、ゲームのような全てがパーフェクトに近い、異次元のライディングを見せる。
MARIN RANTES
Age:24 / CROATIA
2018年のFISE World Cupチャンピオンの称号を持つ、クロアチアの若き英雄。
とても難易度の高い回転トリックを、マシンのような正確さで、全くミスをしない安定感で繰り出し、ポイントを稼ぎだす。
KOSTYA ANDREEV
Age:24 / RUSSIA
ロシアンバースピンキングと言われているほど、バースピンのオリジナルバリエーションが豊富で、独創的なライディングをするコスティア。
FISEでも上位に入るロシアBMXシーンのリーダー。
BRANDON LOUPOS
Age:26 / AUSTRALIA
オーストラリア史上最強のBMXライダー ブランドン。1分のランの中に縦、横、斜め回転、最高難易度のトリックを組み込み、パーフェクトにメイクし、95.80ptという圧巻の優勝を収めたFISE Hiroshima2019のランは伝説となっている。A-SIDE THE FINALではどんな伝説を作ってくれるのか!
DANIEL SANDOVAL
Age:25 / USA
X-Gamesの金メダリスト。世界戦、FISEでも常に上位にいるトップランカー。
難易度の高いトリックを正確に決め、且つスタイリッシュな動きも魅力。2019年アメリカナショナルチャンピオンに輝くアメリカ代表選手。
BOYD HILDER
Age: 24 / AUSTRALIA
世界一、勝つのが難しいとも言われる大会の一つ、Simple Session 2019で見事優勝し一気に名前が世界に知られたボイド。
スタイリッシュすぎる動きとビッグなエアーが魅力。
PAT CASEY
Age:25 / USA
X-Gamesの銀メダリスト。
自宅にはDream Yardと言われている自分専用のパークを作り、BMXで生計を立て、家を建てるというアメリカンドリームを叶えた若手BMXライダー。
KANYA OHNISHI
Age:35 / JAPAN
レペゼン飛騨高山
地元高山に自分でスケートパークを作り日々成長し続ける。
30代になっても成長が止まらないイケメンライダー。
BEN WALLACE
Age:33 / UK
パーク、ダートを乗りこなすイギリスのベテラントップライダー。X-GAMESではダートで2度シルバーメダルを獲得。ビッグフレアトランスファーがベンの代名詞でもあり、会場を盛り上げること間違いなし。
JUSTIN DOWEL
Age:19 / USA
2018年度のUCI World Championshipの王者、ジャスティンは若干19歳。
これからが楽しみなアメリカ代表の選手。
TOSHIO TAKAGI
Age:30 / JAPAN
日本のBMXパークシーンを引っ張り続けてきたパイオニア。
ダブルバックフリップなど最高難易度のハンマートリックをいくつも持つ、生きる伝説!
トシオの熱い魂のライディングは見るものを魅了する!
RIM NAKAMURA
Age:17 / JAPAN
FISE World Cup 2019のシリーズチャンピオン。
世界でもトップクラスのエアーの高さと高難易度のトリックにも関わらず、安定感のあるライディングに定評があり、今最もノリに乗っているライダー。
DAICHI TESHIGAHARA
Age:24 / JAPAN
This is サラブレッド!世界で活躍したプロBMXライダーの父を持つ、純度100%のBMXライダー。
数々のタイトルを持つ、名古屋から世界を目指すライダー。
JOJI MIZOGAKI
Age:13 / JAPAN
若干13歳の若手ライダー。大人顔負けのハイエアーや、誰とも被らないオリジナルのルーティーン。
日本を背負い、世界に闘いを挑むネクストジェネレーション。
SEIMEI OKADA
Age:16 / JAPAN
明るく元気な性格で、頭角を表している名古屋出身のアップカマー。
エリートクラスでもファイナル進出を果たし、今後大きく期待できる若手ライダー。地元名古屋でも活躍が期待される。
HARUHIKO OWA
Age:17 / JAPAN
全日本選手権2位を獲得し、注目を集めている若手ライダー。
難易度の高い技と甘いマスクを武器に、会場を魅了するイケメンライダー。
[ジャッジメント]
VAN HOMAN
Age:40 / USA
20年以上に渡りTopProでいるレジェンド Van Homan。
X-Gamesでもメダルを獲得、数多くの伝説的なビデオパートも残している。
現在はFISEやX-Gamesなどのメジャー大会のジャッジも務めている。
BRIAN KACHINSKY
Age:37 / USA
20年近くにわたり第一線で活躍してきたブライアン。現在はFISEなどの公式戦でもジャッジを行いライダーからの信頼がとても厚い。
JUN “OPJ” OPPATA
Age:47 / JAPAN
15歳でフラットランド全日本チャンピオンになり、その後ストリートパークに移行しても全日本チャンピオンとなる。27年前 日本人初となるBackflipでジャンプランプを飛び成功させた。
現在では、3・11東日本大震災をきっかけに BMX TEAM “SQUAD BMX”を結成と共に6年間のブランクを経て現役に復帰。大会やJAMの運営を行う他、アパレルブランド 2013年に“the second flag”を設立。
更にJCF公認BMXジャッジとして日本各地で行われている大会のジャッジを中心に活動しつつ現役で親子で活躍し続けている。
YASUAKI SHINJO
Age:50 / JAPAN
1980年代中学生時代に同級生がBMXを乗っていたのをきっかけにBMXを始める。
約3年間ほどはレースを中心にフリースタイルも乗る様になり、20歳の頃には関東で活躍を始め群を抜いたスタイルが注目になり名前が知れ渡る。
1990年代前半から大阪に拠点を移し、TOYO FRAMEからサポートを受け、後にシグネーチャーフレーム(ウォーフ)をリリースし、それからARES BIKESへの加入では初のストリートフレームをリリース、チームライダー達で全国各地へ出向きブランドアピール活動した。
現在ではBMXスクール講師、ショップスタッフやBMXコンテストのジャッジとして活躍している。
KAZUO OKADA
Age:50 / JAPAN
BMXフリースタイル界のカリスマ的存在。少年時代から自転車に興味を持ち、15歳のとき、BMXを手に入れる。16歳のときに日本初のBMXプロチーム「DIS CHARGE」を結成。特にストリート種目を得意とし、国内のほとんどの競技会でタイトルを獲得してきた。また、97年のUS BICYCLE STUNT CONTESTで3位に入るなど、実力は世界に通用する。ショー、コンテスト、フリースタイル教室、技術書やビデオ出演など、BMXの普及活動にも力を入れている。
BMX界のスーパースター、岡田一生はBMXの与えてくれる喜びについてこう語る。
「空中に浮く浮遊感と、あと、技を決めて成功すれば達成感と。まあ、その技、一個一個が難しいんで、できたときの達成感が凄いんじゃないですかね。それは大きいと思います。」
XX名前XX
19XX年XX月XX日 XX歳
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[その他]