
今年で3回目の開催となる
CHIMERA A-SIDE BMX FLATLAND BATTLE 2026 熊本編。
熊本市の花畑広場にて、3月7日(土)、8日(日)の2日間で開催。
全クラス総勢112名のライダーがエントリー。
中でもU-16クラスは過去最多の47名がエントリーと日本のBMX FLATLANDシーンの未来は明るいと印象付ける参加人数。また、今回から開催のまだ大会に出場するには早いと検討しているKIDSライダーや大人でも技をやってみたい方達に向けたワイワイJAMも盛り上がりを見せ、新たなコンテストの形を表現した今大会。
OPEN HIクラスでは今回から採用のOPEN LOWクラスの優勝者がOPEN HIに昇格する新システムも採用され、OPEN LOWクラス優勝者の藤井斗芭が初参戦で決勝トーナメント進出と大健闘を見せた。
決勝のバトルでは前回2025年OKAYAMA JAMでの記憶も新しい前回王者の片桐亮と、前回2位を獲得した菱川高虎とのバトルが再戦となった。
両者一歩も譲らない攻防戦は両者共にミス一つ無いハイレベルなバトルを展開。
壮絶な決勝戦はオリジナリティー且つ、流れのあるライディングと5分という時間をしっかりと把握し、最後の一手をしっかり自分のターンで終わらせるという王者の試合運びを見せた片桐亮が2連覇を達成した!
菱川も去年のルーキーイヤーを終え、堂々としたライディングは15歳という年齢を感じさせない素晴らしいライディングであった。
九州はガールズライダーが多く、WOMENクラスは15名のライダーがエントリー。
男性顔負けの高難易度トリックを連発させ日本のWOMENクラスのレベルの高さをさらに見せつ蹴ることとなった熊本編。
決勝戦は圧倒的なスキルを武器に向かうところ敵無しな前回チャンピオン戸高千翠と佐賀出身の新生、高橋七衣の初めてのバトル。
高橋七衣のオリジナリティーの高いコンボはWOMENクラスに新たな風を起こしたが、戸高千翠の最後に出したフロントの高難易度スーパーハードコンボが決まり戸高千翠の防衛は成功に終わった。
開催概要 - 熊本編
◆日程
2026年3月7日(土)・8日(日)
◆場所
花畑広場
(熊本県熊本市中央区花畑町7-7)
◆観覧
無料
◆参加費
無料
◆クラス
3月7日(土):OPEN LOW/OPEN HI
3月8日(日):U16/MASTERS/WOMEN