メニュー
関西予選 ジュニア部門
2023
Previous
Next
関西予選【ジュニア部門】ジャッジ総評
白坂 拡
ファッションショーディレクター
全体的に印象が薄いと思いました。
ダンスそのものを頑張っている、練習して来ているのは見ていてとてもよくわかりますが、そこ止まりでした。
それ以上の物が届かないし、残らない。
キメラの審査基準をもう一度見直してみて下さい。
KYOHEI
ミュージックプロデューサー
お疲れ様でした。
テーマを定め構築して行く中でスキルやこだわり、引き出しの多さやチームのきずなが、点数に反映されていくと思います。
皆で作品を創っていくなら、尚更、自分達が生み出す世界の中における表現者としての自分と、皆とのバランスに向き合って届けて欲しいです。
少し難しくなってしまいましたが、関西地区でもっと輝きの一片を見られたら、と期待を込めて。
MITTAN
ダンサー
全体的にHIPHOPが多く、オールドやミドルがしっかりしているイメージでJAZZもしっかり体幹から鍛えられているチームもあって、レベルは高いなと感じた。
昔からの歴史をしっかり学びつつ、新しいニュースクールの文化もどんどん進化していくと良いなと思った。
JuNGLE
ダンサー
つづける、コト。
すきなら、
だんす。を。